怪獣8号 第3期 近日公開


作品紹介
怪獣の襲来が日常となった日本。32歳の日比野カフカは、防衛隊に討伐された怪獣の死体を片付ける清掃業者として働いている。
幼なじみの亜白ミナとは、いつか一緒に怪獣と戦うと約束していた。
ミナは隊長になった。カフカは、取り残された。
すべてが変わったのは、謎の生物がその体に入り込み、怪獣に変身する力を得たときだった。
防衛隊への入隊を目指しながら、その防衛隊に追われる身となったカフカ。防衛隊が付けたその名は、怪獣8号

作者と連載
- 原作・作画
- 松本直也
- 掲載
- 少年ジャンプ+(集英社)
- 連載開始
- 2020年7月3日
- 連載終了
- 2025年7月18日
松本直也にとって、本作は初めての連載ではない。2005年に新人賞を受賞し、本作の前にも2本の連載を手がけている。
『ウルトラマン』をはじめとする特撮作品のファンを公言する松本は、巨大怪獣への愛を、一度は諦めかけた夢と、もう一度のチャンスを描く物語に注ぎ込んだ。
数字で見る反響
シリーズ累計発行部数は2,000万部
少年ジャンプ+での閲覧数は1話あたり200万超
連載初日に寄せられたコメントは3,200件超
約5年の連載で全129話
次にくるマンガ大賞2021 Webマンガ部門で第1位
アニメ
アニメーション制作はProduction I.G、怪獣デザインはスタジオカラー。第1期・第2期ともにCrunchyrollで世界配信された。
- 第1期2024年4月放送開始
- 第2期2025年7月放送開始
- 第3期制作決定
これまでのあらすじ

第2期は、戦いのさなかで幕を閉じた。
誰が生き残るのか、まだ誰にもわからない。
怪獣9号の計画
怪獣9号は、ほかの怪獣と違って自ら考え、学び、適応する。
防衛隊長官・四ノ宮功を取り込み、怪獣2号から作られたナンバーズ2を手に入れた。
目的人類の手に渡ったすべての力を、怪獣の側へ取り戻すこと。
識別怪獣兵器(ナンバーズ)
ナンバーズは、識別番号を持つ怪獣の亡骸から作られた兵器。扱える人間はごくわずかで、そのどれもが代償を伴う。
- ナンバーズ1
鳴海弦
敵の動きを予測できる。
- ナンバーズ2
怪獣9号
四ノ宮功が使っていたが、今は敵の手に渡っている。
- ナンバーズ4
四ノ宮キコル
母から受け継いだスーツ。飛行能力とスピードをもたらす。
- ナンバーズ6
市川レノ
ナンバーズの中で最も強力で、最も危険な兵器。レノは伊春と肩を並べて戦い、それを勝ち取った。
- ナンバーズ10
保科宗四郎
元になった怪獣の意識が残る、意思を持つスーツ。はじめは命令に従わなかったが、保科はそれと呼吸を合わせて戦うすべを身につけた。
襲撃
第1波
始まりは、亜白ミナが20km先の大怪獣2体を撃破したことだった。勝利に見えたが、それは第1波にすぎなかった。
- 目標までの距離
- 20km
第2波
続いて現れたのは、怪獣11号から15号。いずれもフォルティチュード9.0で、言葉を話し、思考する。防衛隊の最強戦力をひとりずつ無力化するために、9号が生み出した怪獣たちだ。
- フォルティチュード
- 9.0
各戦線の状況
いま、それぞれが立つ戦場。決着がついた戦いは、まだひとつもない。
四ノ宮キコル vs 怪獣15号
ナンバーズ415号は人間に化ける怪獣。キコルは解放戦力84%を発揮するが、それでも及ばない。
- フォルティチュード
- 9.0
- 解放戦力
- 84%
- 状況
- 交戦中
鳴海弦 vs 怪獣11号
ナンバーズ111号は水を操り、日本最強の隊長が持つ予測の目をかいくぐる。
- フォルティチュード
- 9.0
- 状況
- 交戦中
保科宗四郎 vs 怪獣12号
ナンバーズ1012号は近接戦闘のスペシャリスト。防衛隊随一の剣士さえも追い詰める。
- フォルティチュード
- 9.0
- 状況
- 交戦中
亜白ミナ vs 怪獣14号
14号は、いくつもの顔を持つモノリス。
- フォルティチュード
- 9.0
- 状況
- 交戦中
東雲りん vs 怪獣13号
小隊は壊滅。勝てないと知りながら解放戦力73%で戦い続けるが、ついに動きを封じられる。
- フォルティチュード
- 9.0
- 解放戦力
- 73%
- 状況
- 交戦中
第2期のラスト

東雲はカフカに、変身するなと命じていた。9号との決戦に向けて、力を温存させるためだ。
だが、仲間が目の前で命を落とそうとしている。カフカは命令に背き、怪獣8号へと姿を変える。
そしてそれこそが、9号の待っていた瞬間だった。
主要キャラクター







日比野カフカ
怪獣8号
32歳のカフカは、討伐された怪獣の死体を片付ける仕事をしている。ミナの隣で戦うという子どもの頃の夢からは、遠く離れた毎日だ。ある日、謎の生物が体内に入り込み、怪獣に変身する力を得たことで、すべてが変わる。いまは、人間らしさを失わずにその力を制御できると証明しようとしている。
怪獣8号
32歳のカフカは、討伐された怪獣の死体を片付ける仕事をしている。ミナの隣で戦うという子どもの頃の夢からは、遠く離れた毎日だ。ある日、謎の生物が体内に入り込み、怪獣に変身する力を得たことで、すべてが変わる。いまは、人間らしさを失わずにその力を制御できると証明しようとしている。
第3部隊隊長で、カフカの幼なじみ。愛用の砲で数キロ先の大怪獣を撃ち抜き、巨大な標的が相手なら右に出る者はいないと多くの人が認める。冷静で揺るがない指揮官であり、カフカがいつか隣に並ぶと約束した相手でもある。
- ナンバーズ10のスーツ
第3部隊副隊長にして、防衛隊随一の剣の使い手。室町時代から続く怪獣討伐の一族に生まれ、小型の怪獣が相手なら無類の強さを誇り、大物に強いミナの戦い方を補っている。まとうのは、意思を持つスーツ、ナンバーズ10。
- ナンバーズ4のスーツ
新人として史上最高の戦闘力を記録した天才。防衛隊長官・四ノ宮功の娘で、怪獣に命を奪われた母のためにも完璧であれと育てられた。いまは母が使っていたナンバーズ4をまとい、空を駆けて戦う。
- ナンバーズ6のスーツ
怪獣の死体処理の仕事でカフカの同僚だった青年で、カフカとともに防衛隊に入隊した。カフカの秘密に最初に気づき、ためらうことなく彼を守ってきた。目立った才能はなかったが、最も強力で最も危険なナンバーズ6の使い手に選ばれた。
- ナンバーズ1のスーツ
第1部隊隊長にして、日本最強の隊員。怪獣1号から作られたナンバーズ1で敵の動きを先読みし、狙った一撃はほとんど外さない。戦場を離れればゲームと通販に夢中で、SNSでの自分の評判が気になって仕方がない。
考え、学び、適応する人型の怪獣。人間の姿で人々の中に紛れ込むことができ、防衛隊とぶつかるたびに危険さを増していく。何が目的なのかは誰にもはっきりとはわからないが、いつも一歩先を行っていることだけは確かだ。
予告編


